Laplaceとは

管理人自己紹介
管理者:ラプラス
住まい:東京
都内の一部上場企業でエンジニアやってます。
新卒入社してからずっと同じ会社に勤めており、その間テスター、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、AIエンジニア、フロントエンジニア、プロジェクトリーダー、プロダクトリーダーの順番で担当してきました。私が勤めている会社は製品の仕様決定からテストまですべて一社で行っています。そのような会社に勤めているからこそ製品の開発工程のすべてに関わることができました。そして知見を蓄えることができました。
よく触る言語はPython、Ruby、JavaScript(React)です。
Laplaceとは
このサイトLaplaceはプログラミングに関する知識をまとめた場所です。コンピュータの仕組み、プログラミングの勉強の仕方など、プログラマの役に立つことであればどんなことでも書いていきます。
目指すところは、他のプログラミングブログやQiitaを圧倒する情報の正確性と分かりやすさを備えたサイトです。
情報の正確性を高めるため、基本的には公式ページを参照先とし、出来る限り自分で実行して結果を確かめられたものを記事にしていきます。また参考にしたサイトや書籍を各記事の下に必ず貼っています。
分かりやすさを高めるため説明には図を多用します。
サイト名のLaplace(ラプラス)は「ラプラスの悪魔」から頂いてます。ラプラスの悪魔とは何かご存知でしょうか?Wikipediaには以下の説明が記載されています。
主に近世・近代の物理学分野で、因果律に基づいて未来の決定性を論じる時に仮想された超越的存在の概念。「ある時点において作用している全ての力学的・物理的な状態を完全に把握・解析する能力を持つがゆえに、宇宙の全運動(未来を含む)までも確定的に知りえる」という超人間的知性のこと。フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスによって提唱された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%82%AA%E9%AD%94
要約すると、「圧倒的な知識量と圧倒的な計算能力を持ち、未来もまるで過去のことのように確定させることが出来る知性」ということになります(たぶん)。私は世界に存在する技術を全て使いこなせるようになり、作りたいと思ったものをすぐに作成出来る力が欲しいです。
つまりラプラスの悪魔を持ったプログラマ、エンジニアになりたいと考えています。そのためこのサイト名をLaplace(ラプラス)としました。
最後に
最後まで読んでくれてありがとうございました。あなたがお気に入りに登録したくなるようなサイトを目指し、頑張って記事を書いていくのでこれからLaplaceをよろしくお願いします。
こんな記事を書いて欲しいというリクエストにも答えていきたいと思っています。お問い合わせや記事へのコメントでお待ちしております。